2019年6月の記事一覧

商業ビジネス科と情報デザイン科の紹介

1年生と2年生の商業ビジネス科が協力をして、 6次産業 の勉強のため、
三和農園で行った、 田植え の感想を紹介します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1年生情報デザイン科の 豚のコック さんのデザインを紹介します。 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2年生の商業ビジネス科と情報デザイン科は、将来のため グループホーム を見学し比較した表を作成しました。 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生の商業ビジネス科は キクラゲ 料理のレシピを開発中です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キクラゲのスープが出来上がりました。トマトがアクセントになって美味しいです。

アンケート結果について

先日行われた、「働くサポートプロジェクト」でのアンケートの結果が送られて来ましたので、お知らせいたします。
参加企業様 からは
・あいさつが素晴らしいことに感動しました。
・生徒の皆さんの表情が明るく生き生きと業務をされている点が良かった。
・どのような仕事をお願いできるのか考えてきたが、生徒とお話ができたので、よりイメージがしやすかった。
・生徒があいさつをしっかりしていた。
・責任感があり自分の仕事を手を抜くことなくされていて、しかも製品の完成度が高く、感心することばかりだった。
・先生方の指導がしっかりされていて、「報・連・相」を進んでされている生徒が多かった。
・企業が学校の取り組みを知るために良い見学会となった。
事務局スタッフ の皆様方より
・みなと高等学園の生徒さんの明るいあいさつやハキハキとした受け答え、先生方の熱心なご指導を間近で拝見することができ、大変感動いたしました。

あいさつを認めていただける方が多かったので、私が生徒に伝えているあいさつの考え方をお知らせしたいと思います。

「あいさつの方法」

  • 自分から
  • 相手の目を見て
  • 大きな声で
  • 笑顔で
  • 丁寧に挨拶するときや時間の余裕がある時は「両足を揃えて」あいさつをする

「あいさつの心」

  • あいさつは「見返りを求めない」     あいさつは幼稚園の頃の方がよく出来て、大きくなればなるほどキチンと出来なくなる。それは、あいさつすれば返してくれたり、心証が良くなることを期待している。つまり「あいさつの見返り」を求めているいるから。
  • あいさつは自分から「心を開く」もの     あいさつは年下や後輩や部下から先にするものだと考えている人が多い。あいさつは自分が相手に心を開くことが大切なので、先輩からや上司から先にしてもいいのです。業績のいい会社は明るいあいさつが出来ていると言った人もいます。

働くサポートプロジェクト学校見学会

各企業様から30名以上の出席をいただき、みなと高等学園の実習風景を見学していただきました。後半は企業様より質問やご意見をいただき、身のある見学会となりました。
参加していただいた全ての皆様に感謝申し上げます。

校内実習2週目です

委託作業班の作業を紹介します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなと高等学園北側の駐車場の車止めを塗装し名前を入れます。