校長室より

読書のすすめ

2025年4月30日 16時00分 [管理ID]

4月30日(水)は「図書館記念日」です。1950(昭46)年4月30日に図書館法が公布され、公共図書館が原則無料となりました。1971(昭和46)年の全国図書館大会で4月30日を「図書館記念日」と決め、1972(昭和47)年から日本図書館協会が実施しています。その100年前、1872(明治5)年に京都の昌平坂学問所講堂跡にできた公共図書館が現在の図書館の始まりとのことです。

4月23日(水)は文部科学省が定めた「子ども読書の日」です。子どもたちが読書に親しむ機会を増やし、本の持つ力で心豊かな成長をサポートしようという想いが込められています。4月23日はユネスコが定めた「世界図書・著作権デー」でもあり、有名な作家であるシェイクスピアやセルバンテスの命日でもあります。世界的にも「本を大切にする日」として親しまれている記念日で4月23日から5月12日まではこどもの読書週間」となっています。「本や新聞には 場所や時間を越えた出会いがある」と言われます。本や新聞を読むこと、そして読んだ内容を語り合うことは、人生を豊かにします。

みなと高等学園の図書館(図書室)も図書委員さんを中心に活動しています。私は今年、徳島県学校図書館協議会の会長となりました。徳島県内の児童・生徒の皆さんの読書活動を推進する立場として、多くの皆さんに読書を通じて「よかった」と幸せな気持ちになってほしいと思っています。ゴールデンウイークにいい出会いがあることを期待します。

図書室

授業参観・PTA役員会・PTA総会にて

2025年4月26日 18時00分 [管理ID]

4月26日(土)は授業参観日でした。私も全クラスを参観できました。生徒の皆さんは、保護者の方に見られている緊張感の中、頑張って発表したり、ワークに取り組んだりしていました。「自分のいいところ」を考える授業では、クラスの仲間や保護者や先生からも「いいところ」を言ってもらって恥ずかしそうに喜んでいた姿が印象的でした。みんな自分では気づきにくい「いいところ」があります。自分や周りの人の「いいところ」に気づけるのは、とても「いいところ」です。私もみんなの「いいところ」をもっと見つけられるようになりたいと思いました。

今日はPTA役員会とPTA総会もあったので、多くの保護者の皆さんが来校されました。みなと高等学園の「いいところ」を知ってもらえるいい機会になってよかったです。(今日は北側に駐車しました)

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今日のおやつに

2025年4月22日 15時00分 [管理ID]

今日は家政サービス(製菓)の実習で2・3年生が作ったクッキーとマフィンを買っておやつにしました。もちろん、おいしかったです。午後からの仕事に元気が出て、よかったです。

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毎月22日は「ショートケーキの日」です。カレンダーで22日の上は15日ということで、ショートケーキの上には「いちご(15)」がのっているからです。もちろん、ショートケーキもおいしいですね。(10)

部活動・委員会活動にて

2025年4月22日 12時30分 [管理ID]

4月22日(火)1時限目に体育館で部活動オリエンテーションがありました。楽しく活動している様子がよくわかり、各部の紹介が終わるごとに自然と拍手が起こりました。先生の「1年生で入部したいと思った人は手を挙げて」との呼びかけに、たくさん手が挙がりました。前向きさが感じられて、よかったです。

みなと高等学園の部活動は、体力・精神力の向上、特技・特性の伸長、自己充実、あたたかい人間関係の構築、健康・安全を心がける態度の養成、仲間や学校を誇りに思う気持ちの育成など、様々な目標のもと、週に2日、放課後1時間の活動を楽しんでいます。ぜひ「やってみよう」と挑戦してほしいです。私は今年、高校の弓道部の担当校長になりました。弓道は社会人になってからでも始められるし、年をとっても続けられるのでおすすめです。私も30歳から始めて今でも楽しんでいます。

続いて各種委員会がありました。各委員会で目標を決め、会長・副会長。書記を決めました。図書委員会の活動を見ていましたが、意見もたくさん出て、会長・副会長・書記も「やります」とすぐに決まって、よかったです。部活動や委員会活動などをとおして、授業とは異なる経験をたくさんしてほしいです。なんとかなる!

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避難訓練にて

2025年4月17日 10時00分 [管理ID]

4月17日(木)は「なすび記念日」です。よ(4)い(1)な(7)す、ということで徳島県を含む冬春なす主産県協議会が制定したようです。徳川家康も大好物だったらしく4月17日が徳川家康の命日なのも制定理由とのことです。私も大好物です。

今日は第1回の地震・津波想定避難訓練でした。校内放送での避難指示を受けて各教室から屋上に避難し、全員の安全が確認できるまでの時間は5分15秒でした。みんなで協力して真剣に取り組んだ結果です。とてもよい訓練になって、よかったです。訓練の後は各教室で振り返りを行いました。もしもの時にも正しい行動がとれるよう、普段から心がけたいですね。(屋上の写真です)

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大志を抱こう

2025年4月16日 17時30分 [管理ID]

4月16日(水)は「ボーイズビーアンビシャスデー」です。1877年4月16日、札幌農学校(現在の北海道大学農学部)の教頭・クラーク博士が「Boys, be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という言葉を残してアメリカに帰国したことを記念した日です。徳島県の教育基本方針は〈個性と国際性に富み、あふれる「人財」の育成》です。みなと高等学園の校訓にも「未来を拓く」という大志を掲げています。を持つこと、目標を立てることは、それだけでも幸せホルモンのドーパミンが分泌されることが知られています。みなと高等学園のみなさんがを持って、「やってみよう」と挑戦してくれることを望んでいます。そして「よかった」を実感してくれることを望んでいます。なんとかなる!

今日は耳鼻咽喉科検診でした。生徒の皆さんの順番を待つ態度が素晴らしくてよかったです。

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安心して過ごすために

2025年4月14日 16時00分 [管理ID]

4月14日(月)全学年でいじめ防止オリエンテーションを行いました。

気持ちのいい新年度にするために心の準備をする、人とのつきあい方の工夫を知る、困ったときに相談できる方法を知る、を目標に全体学習をしました。しっかり学んでくれてよかったです。

みなと高等学園では、「サークルズ」の教材を使って「人との親密さ」を確認しています。そして、素敵な「大人」「社会人」になるために大切にしていることが3つあります。

ていねいな言葉遣いを心がけること、仲間への気遣い、思いやりを大切にすること、適度な距離をとること、です。

素敵な大人、素敵な社会人になるために、生徒も教員も頑張っています。

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通学オリエンテーション

2025年4月11日 12時00分 [管理ID]

4月11日(金)朝、元気な声が聞こえてきたので見ると陸上部の朝練習でした。今朝から5月のノーマピック予選会に向けての朝練習開始です。朝から元気をもらえた気がしてよかったです。私も毎朝ジョギングしていますが、朝からいい汗をかくと、1日元気に頑張れる気がします。

1時間目には全校生に通学オリエンテーションを行いました。みなと高等学園では、自立した生徒を育成するとの観点から、生徒の自力通学を推奨しています。3年間、安全な通学を心掛けてほしいです。やってみよう!なんとかなる!

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対面式にて

2025年4月10日 16時09分 [管理ID]

4月10日(木)対面式を行いました。

生徒会の皆さんが司会・進行を務めてくれたのがよかったです。

2・3年生は、各クラスで工夫した紹介をして1年生を励ましてくれたこともよかったです。

新入生代表のことばも、頑張っていこうという思いが伝わりました。「生徒会に入って頑張りたい」という新入生もいてよかったです。

今日から全員そろっての本格的な活動が始まります。83名の生徒の皆さん、先生方、この出会いを大切にお互いを思いやり、楽しい学校生活を送りましょう。やってみよう!なんとかなる!

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入学式にて

2025年4月9日 13時30分 [管理ID]

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4月9日(水) 入学式を行いました。

式辞の一部です。ーーーーー

 みなと高等学園は、2012年4月に開校し、今年度で14年目を迎えます。開校以来、「未来を拓く」「健康・礼儀・勤労」を校訓とし、「社会的・職業的に自立した心豊かな人間の育成」を学校教育目標に掲げてきました。そして、これから更に「信頼される学校」「楽しい学校」を目指します。入学生の皆さんには、教職員や在校生と共に、みなと高等学園の伝統を引き継ぎ、新たな歴史を作っていってほしいと思っています。

皆さんに私の好きな言葉を二つ、紹介します。一つは、「やってみよう」です。積極的に挑戦しようとする言葉です。挑戦することは、多くの学びや、経験、成長につながります。皆さんにも、「やってみよう」と積極的に挑戦してほしいです。二つ目は「なんとかなる」です。自分の力と仲間の力を信じて楽しむ言葉です。信じること、楽しむことは大きな力になります。皆さんにも、「なんとかなる」と信じて楽しんでほしいです。

入学生の皆さん、そして在校生の皆さんは、みなと高等学園で一生懸命頑張りたいという同じ思いをもって集まった仲間です。この出会いを大切にしてください。みなと高等学園では、将来、必要な力を身につけるための学習も充実しています。また、学校行事や部活動などをとおして、様々な経験もできます。多くの学習と経験をとおして、大切な仲間と楽しい学校生活を送ってください。そして、信頼し合える仲間と共に、自信をもって挑戦を楽しんでください。みなと高等学園に入学して「よかった」と思えるはずです。

ーーーーー 前期始業式でも同じことを話しました。聞いてもらえてよかったです。

みなと高等学園の伝統を引き継ぎ、新たな歴史を作っていきましょう。やってみよう!なんとかなる!

新任式・前期始業式を行いました

2025年4月8日 16時00分 [管理ID]

4月8日(火)に新任式と前期始業式を行いました。

新任式では、「生徒の皆さんも先生方も校舎もすばらしい、みなと高等学園で勤務できて、とてもうれしいこと」「みなと高等学園の一員として、生徒の皆さんや先生方と力を合わせて一生懸命がんばっていくこと」を伝えました。

前期始業式では、「力を合わせて、もっとすばらしい学校、信頼される学校楽しい学校にしていきましょう。」と話しました。

新しい年度のスタートに際し、生徒の皆さんの希望に満ちた顔が見えて、よかったです。やってみようなんとかなる、と思えました。

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着任の挨拶

2025年4月8日 12時15分 [管理ID]

令和7年度から校長に着任しました 安崎 輝彦(あんざき てるひこ)です。

みなと高等学園で勤務できることをとてもうれしく思っています。着任までも、みなと高等学園の様子は見たり聞いたりしてきましたが、改めて、先生方も、生徒の皆さんも、校舎も素晴らしいと感じています。みなと高等学園の一員として、一生懸命頑張っていきます。よろしくお願いします。

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本年度の学校運営方針として、「信頼される学校」「楽しい学校」を目指します。

〇個々の適性を生かし、「やってみよう」と積極的に挑戦し、成長できる学校

〇自分の力と仲間の力を信じ、「なんとかなる」とチームで協力し合える学校

〇保護者・地域から信頼され、楽しく、「よかった」と幸せを実感できる学校

本年度の重点目標として、次の5つを目指します。

①生徒一人一人の人権を尊重した教育を徹底するとともに、自他を大切にする態度と確かな人権感覚・人権意識を育む。

②生徒個々の資質や適性に応じ、職業能力や意欲等を高める指導を系統的・組織的に実施し、社会的・職業的自立に結びつける指導を推進する。

③生徒・保護者の教育的ニーズに応じた「個別の指導計画」「個別の教育支援計画」を作成し実践することで、きめ細かい指導・支援を推進する。

④専門性の向上に努め、発達障がいに関わる積極的な助言・支援を行うとともに、保護者・地域・関係機関等と密接に連携・協働する。

⑤望ましい集団活動を通して心豊かな人間の育成を図るとともに、交流活動を推進して地域や人とのつながりを大切にする態度を養う。

⑥一人一人のウェルビーイングを高め、信頼される学校、楽しい学校づくりを推進する。

※ホームページの更新も頑張ります。よろしくお願いします。

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朝の風景

2024年11月25日 00時00分 [管理者]

11月25日(月)、11月も最後の週になりました。月日の経つのは早いもので来週はもう12月、師走です。今年一年を振り返り、しっかり反省したいと思います。

 最近、スマホの歩数計で一日の歩数を計測していますが、平日は本当に歩いていません。

そこで、朝出勤してから少しだけ歩くようにしようと考えています。

今日は、港の方角に歩いてみました。

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少し高台にある住宅街の坂道を登ったところから美しい景色が見られました。

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そして、これは、近くの港から撮影しました。

早起きは「三文の得」と言いますが、こんな景色を見られるだけでちょっと得した気分になりました。

朝夕めっきり寒くなりました。風邪など引かぬよう気を付けたいものです。

金木犀

2024年10月29日 00時00分 [管理者]

令和6年10月29日(火)、昨日、出勤したときに校門の門扉を開けると、金木犀の良い香りがふわっと漂ってきました。

何処で咲いているのか、くるっと見回してみると、校門を入ってすぐ右手側に大きな木が二本植えられているのに気づきました。

よく見ると、橙黄色の小さな花が満開です。

香りがするまで、こんなところに金木犀が植わっていることを知りませんでした。

今年は夏の猛暑が続いたせいか、全国的に金木犀の開花が遅れているようです。

地域によっては、咲いたのかどうか分からないうところもあるようでした。

私はこの金木犀の香りが大好きなので、学校に大きな木が二本も植わっていることが分かって少し幸せになりました。

そして、今、小枝を少しいただいて校長室に飾っています。

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朝、部屋に入ると金木犀の良い香りがして仕事もはかどりそうな気分です。

朝夕めっきり涼しくなりました。

今年の秋は例年よりも更に短くなりそうです。

スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、短い秋をしっかり満喫したいものです。

人権コンサート

2024年10月17日 00時00分 [管理者]

令和6年10月11日(金)体育館で「生徒•保護者•教職員対象人権コンサート」を開催しました。

講師は「合唱作曲家 弓削田 健介」さん。

全国を旅しながらこれまで2000回を超える講演をされているそうです。

(パンフレットより)

本校では「いのちと夢のコンサート」と題して、約1時間のコンサートを開いていただきました。

「ハナミズキ」の歌から始まったコンサートは、歌あり、動画あり、トークありの本当に充実したものでした。

どれも弓削田さんの実体験にもとづいた内容で、透明感のある歌声と一緒にそのエピソードが胸に迫ってくるようでした。

生徒の皆さんも、笑いあり、涙ありの内容にきっと満足したと思います。

何より、「命の大切さ」を再認識できる素敵なコンサートでした。

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本当に気さくな方で、校長室での写真撮影にもホームページの掲載にも快く応じてくださいました。

弓削田さんと出会えた幸運に感謝しつつ、また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。

弓削田さん本当にありがとうございました。

パフェをいただきました。

2024年10月2日 00時00分 [管理者]

10月2日(水)、校長室で校務をしていると、突然14HR(流通システム科)の生徒さんがパフェを持ってきてくれました。

 

 

 

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思わず、嬉しくて写真に収めてしまいました。

甘いものが大好きなこともありますが、生徒さんがわざわざ作って持ってきてくれたことが何より嬉しいです。

家庭科の調理実習で作ったと思うのですが、中には生クリーム、チョコクリーム、コーン、グミ、そしてなんと????さつま芋!も入っていました。

お世辞抜きでおいしかったです。

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そして、ちょうど食べ終わったころにカップとスプーンの回収に来てくれました。

みなと高等学園では、校内実習や現場実習を重視していて、挨拶や言葉遣いもしっかりできていました。

 

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マスコミ等では教師のブラックな面が強調されがちですが、実はすごくやりがいのある仕事だということを知って欲しいです。

確かに大変な面もあるのですが、それ以上に感動や驚きや充実感に溢れる瞬間があるということも確かです。

幸せを感じた出来事でした。ありがとう。ごちそうさまでした。

みなと☆カフェ

2024年9月11日 00時00分 [管理者]

9月10日(火)みなと☆カフェに行きました。

この日は、シャインマスカット大福とドリンクセットでした。

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萌黄色の綺麗にまぁるく作られた大福の中に大粒のシャインマスカットが入っています。

薄皮の下に包まれた漉し餡の甘さとシャインマスカットのジューシーな自然の甘みが合わさった絶品でした。

シャインマスカットの皮も噛むとパリッとした歯ごたえがアクセントになっておいしさが引き立っていました。

社会人講師の山下先生の御指導のもと、生徒が頑張って作ったそうです。

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美味しいものをいただくと幸せになりますね。

ちなみに前回はカップケーキ(チョコレート)をいただきました。

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チョコレートのカップケーキは外側がパリッと焼けていて、中はしっとり。

チョコレートのアクセントもあり、その甘さとココアの香りが素晴らいし一品でした。

アイスコーヒーにピッタリのお菓子でした。

 

今月末にある文化祭でみなと☆カフェをするので、その練習を兼ねています。

この後も何回かオープンするようですので、毎回楽しみにしています。

指導していただいている先生方、ありがとうございます。

生徒の皆さんも、受付、接客等上手にできていましたので、更に練習に励んでください。

夏休みの終わり

2024年9月2日 00時00分 [管理者]

夏休みが終わり、今日から生徒の皆さんが登校し始めました。

朝から花の世話をしていたり、陸上の練習をしていたり、楽しそうに友達と話をしたりしている様子を見て、私は元気をもらいました。

本校は2学期制なので、「2学期の始業式」というのはありませんが、生徒集会を行い、そこで少しだけ話をさせていただきました。

また、熱中症対策として本日の生徒集会はzoomを用いて行いました。

私が情報処理室でカメラに向かって話し、生徒の皆さんは教室で画面越しに話を聞くことになります。

生徒の皆さんの表情や反応を見ることができないのは少し残念ですが、暑さ対策はしっかりしておく必要があると思います。

 

話の内容は2つです。

1つめは、夏休み前にお話しした「お手伝い」をしましょう、ということについてです。

夏休み中、「お手伝い」をすることができたでしょうか。

「お手伝い」をするこいうことは誰かの役に立つということであり、それは、自分以外の誰かを喜ばせるということでもあります。

人は、誰かに喜んでもらったときに、自分自身も大きな喜びと充実感が得られます。

 そういう体験を是非して欲しいと思い、話をしました。

夏休み中に「お手伝い」ができなかった人は今からでも構いませんので、是非「お手伝い」をしましょう。

 

2つめは、夏休み明けの生活についてです。

休み明けというのは、多くの人が「しんどいなぁ」と感じます。

生徒のみなさんも「しんどいなぁ」と思った人はいないでしょうか。

夏休み明けは、心も体もお疲れモードの場合が多いですから、無理をせず、ゆっくりスタートを心がけましょう。

また、「しんどいなぁ」と思った人は是非、誰かに話をしましょう。

本校では、「ゆる☆とーくウィーク」という期間を設けて、担任の先生と生徒の皆さんが、気楽に話をできる時間を設けています。

生徒の皆さんは「しんどいなぁ」という気持ちを担任の先生に話してください。

話をすることで、自分の気持ちがすごく軽くなるはずです。

しんどい時や、困ったときに誰かに相談することは、これから社会へ出た時にも必要なことですので、その練習をしてみましょう。

 

私自身は、先に書かせていただいたとおり、登校している生徒の皆さんから早速元気をもらいました。

生徒の皆さんから元気をもらえるときというのは、この仕事をしていて良かったなぁと思う瞬間でもあります。

 

生徒の皆さんが、安全で安心して登校できるように。

充実した学校生活が送れるように。

今日から気持ちを新たにして勤めていきたいと思います。

PTA事業所見学(すろーわーく)

2024年7月29日 00時00分 [管理者]

7月26日(金)、徳島市蔵本町にある「福祉型カレッジ すろーわーく」さんを訪れました。

この施設は、いわゆる就労移行支援事業所です。

特別支援学校を卒業した生徒さんが、すぐに就職するのではなく、自立するための生活スキルを身に着けたり、資格を取得してもっと豊かな生活を送ることを目指して通うところです。

4年制のカリキュラムが組まれており、最初の2年間はソーシャルスキルトレーニングとともに障害者年金の申請などもサポートしてくれます。次の2年間は「障害年金+工賃収入」という将来設計をプランニングしていきます。職場実習やハローワークでの活動も計画しているそうです。

また、4年間通わなくても、途中で就職が決まれば卒業して就職(就労・福祉的就労)することもできるとのことでした。

この施設は設立して2年目ということで、1年生と2年生の皆さんが授業を受けていました。内容はソーシャルスキルトレーニングの一つだと思いますが、人間関係の様々な場面で自分ならどう考え、どう行動するかについて、ディスカッションをしていました。

授業は午前10時に始まり、午前2時間、午後2時間の計4時間の授業で午後3時頃には終了します。

普段の授業に加えて、アナウンサーによる話し方講座や立ち方等の姿勢に関する講座など多彩な特別講座も組まれていました。

一度、就職したけれども対人関係などでうまくいかず、再就職を考えている人も対象になるとのことでした。

体験入学もできるとのことでしたので、将来困ったときの方策として知っておくと良いと思います。

管理者の方も、授業を担当されている方も障がい福祉サービスに真摯に取り組まれていることが伝わってくる、心温まる施設でした。

訪問を受け入れていただき、ありがとうございました。

PTA事業所見学(株式会社大塚製薬工場)

2024年7月25日 00時00分 [管理者]

7月25日(木)PTA事業所見学で保護者8名、教員5名が株式会社大塚製薬工場を訪問させていただきました。

到着後、本日案内や説明をしていただく人事部の方と挨拶を交わした後すぐに食堂の方に移動し、会議室のような部屋で説明をしていただきました。

最初は、あらかじめ提出していた質問に丁寧に回答していただきました。

障がい者雇用については、現在、社員食堂の業務として雇用していること。将来的には、清掃業務や緑地管理の業務に広げる可能性はあること。しばらくは期限付きの雇用であるが、何年か務めた後に無期限の雇用にもできること。通勤は各自が自分に合った方法で来ており、通勤手当は支給されることなどお話しいただきました。

また、社員食堂の責任者の方や、本校の卒業生も同席してくださり、食堂業務の具体的な内容を知ることができました。

印象的であったのは、責任者の方が従業員のみなさんの話をこまめに聞き取り、その人にあった業務を考えてくださっているということでした。例えば、どうしてもコミュニケーションをとることが苦手であれば、できるだけ、一人で黙々と取り組める業務を任せることもできるということでした。

卒業生の方からは、最初はできないことや分からないことが多く、失敗も繰り返したが、我慢して、周りの方に教えていただきながら乗り越えたこと。就職して2年の実務経験を終えた時に、調理師免許を取得するために頑張って勉強したこと。調理師免許を取得したことで、仕事の内容も広がり、やりがいを持って仕事に取り組めていること等を話してくれました。

次に遠くからですが、食堂の業務を実際に見ながら説明を聞きました。

ここの食堂は外部の業者に委託しているのではなく、大塚製薬工場が運営している社員食堂とのことでした。会社自体が運営している食堂は全国的にも非常に珍しいとのことでした。

社員が1000人強働いている工場で、約600人が社員食堂を利用しているとのことでした。ピーク時は忙しいとのことでしたが、業務を効率化することでスムーズに仕事ができているとのことでした。また、残業することもほとんどないとのことでした。

続いて、我々も昼食をいただきながら、卒業生から現在の様子等を聞くことができました。

最後に、大塚製薬工場として今後も障がい者雇用を継続していくといった話を伺うことができました。

大塚製薬工場人事部の方々、食堂関係の方々には懇切丁寧に御対応いただきありがとうございました。感謝申し上げます。

私自身、企業としての考え方や、姿勢を伺うことができ、本当に勉強になりました。

また、大塚製薬工場直営の社員食堂として、社員の健康を保持増進していくという使命感とプライドを持って業務に取り組まれている姿に大変感銘を受けました。

ありがとうございました。