各課便り

特別活動・保健課

全国大会壮行会

10月11日(火)

全国障がい者スポーツ大会陸上競技 と アビリンピック全国大会

に出場する4名の壮行会を行いました。

 

〈全国障がい者スポーツ大会 陸上競技〉3名

令和4年10月29日(土)〜31日(月) 栃木県宇都宮市西川田2丁目4

〈アビリンピック全国大会〉1名

令和4年11月3日(木)〜6日(日)  千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

 

活躍を期待しています。

 

 

 

 

 

 

みな⭐︎まつり!

10月1日(土)

本校の文化祭、みな⭐︎まつりを行いました。

3年ぶりに保護者の方に見ていただくことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今週末は、みな⭐︎まつり!

10月1日(土)

みなと高等学園文化祭

みな⭐︎まつり

を開催します♪

 

残念ながら、今年も、一般の方や卒業生のみなさんには見ていただくことができません。御理解よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NEW 4学科が連携した新商品の開発に関する授業

みなとらしさの発見 自分たちにできることは?

 令和4年9月26日(月)2・3校時

令和4年度スーパーオンリーワンハイスクール事業の一つとして、「4学科が連携した商品開発(パン)」を「株式会社 メーアコルン 代表取締役 高松俊輔 氏」を講師に招き実施しました。

新商品開発時の苦労や注意点、価格設定などの講義を行った後、生徒からの質問では、「売筋商品や定番商品は何ですか?」など講義内容への質問なども沢山ありました。

また、グループワークでは、新商品の開発で、自分たちができることについて話し合いをしました。POP広告作りや、ポスター作りなどの意見がありました。


スーパーオンリーワンハイスクールについて

☆カテゴリー
  「ものづくり・地域資源活用、 地域と連携した商品開発と配布の実践」

  「人と人をつなぐ活動、学校の特色ある取組を通した交流活動」
☆事業テーマ
  「みな☆チャレンジプロジェクト」〜地域からの学び、地域への発信〜

お知らせ 地震津波想定避難訓練

令和4年9月22日(木)10時から、第2回 地震・津波想定避難訓練を実施しました。第2回目は、日にち指定、時間未定で実施しました。スモールステップで知識を積み重ねる訓練を行いました。今回の目標は「指示(放送)をよく聞いて避難する」でした。
☆「 緊急地震速報 」が鳴ったら、まず 「身の安全を守る行動」 をとります。

次回の第3回目は1ヶ月間の抜き打ち訓練を予定しています。

フットサル四国大会 準優勝❗️

7月10日(日) 愛媛県で行われた

第1回全国特別支援学校フットサル大会四国大会

に参加してきました。

結果は1勝1敗で

 

準優勝✨✨

 

最後まで全力で走りきり、相手チームと健闘を讃え合い、

とてもよい時間を過ごしました。

 

対 愛媛県立今治特別支援学校  5ー4 勝

対 香川県立東部養護学校  1ー5 敗

 

 

 

 

 

応援ありがとうございました。

 

 

 

 

お知らせ スーパーオンリーワンハイスクール事業

令和4年度スーパーオンリーワンハイスクール事業の実施校として選ばれました。
☆カテゴリー
  「ものづくり・地域資源活用、 地域と連携した商品開発と配布の実践」

  「人と人をつなぐ活動、学校の特色ある取組を通した交流活動」
☆事業テーマ
  「みな☆チャレンジプロジェクト」〜地域からの学び、地域への発信〜
☆事業の概要
   ◇生徒の社会的・職業的自立に向け、体験による学習が効果的であることから、 
    野菜を作ったり、花を育てたり、そしてその育てた花を近隣の施設や市内の
    小学校などに配布することにより交流を図る。また街頭で献血への呼びかけ
    をおこなったり、献血をしていただいた方へ感謝の気持ちを込め、自分たち
    が育てた花をプレゼントしたり、献血者からのお礼のメッセージをいただく
    などして多くの方々との交流を図る。
   ◇4学科が連携した商品開発
   ◇南海トラフ巨大地震が懸念される中、地域と連携した防災訓練の実施する
    ことにより、交流を図る。

晴れ 小松島市役所での苗の配布

小松島ライオンズクラブの方々と一緒に、流通システム科2年生がゴーヤの苗を市民の皆様へ配布する活動を行いました。ゴーヤの苗の一部は、みなと高等学園でも育てました。市民の皆様のお庭で、大きく育ってほしいと思います。

 

NEW 令和4年度 生徒総会

みなと高等学園 生徒総会を行いました。全生徒が一堂に会し、学校生活の向上や生徒が行う活動について話し合いを持つことで、より良い学校にするための意思向上を図ることを目的としています。各ホームルームや部活動からの要望、専門委員会からの提案を行いました。