令和5年9月1日(金)
「みな☆ぼうけん」みなと高等学園 防災研修を実施しました。小松島市危機管理政策課より、3名の講師を招き、講演や体験活動をおこないました。また、こまつしま健祥会認定こども園 「きんじろうぐみ」のみなさんと一緒に炊き出し体験や新聞紙を使ったスリッパ作りなどをおこないました。
目的:災害時に必要な知識等(衣・食・住・避難・防災対策)や行動(身の安全を守る行動・避難時の注意点)等を養うと共に、実際に体験することにより、防災意識をさらに高めるため実施しています。
活動内容:
①ハイゼックスを使った炊き出し体験
②新聞紙を使った簡易食器作り
③新聞紙を使ったスリッパ作り体験
④小松島市危機管理政策課による講演
⑤段ボールベッド組み立て体験
⑥災害時のトイレについて(携帯トイレの体験等)
⑦防災の日って何?」についての説明



6月24日(土)、25日(日)の2日間、献血ルームアミコで徳島赤十字血液センターと一緒に献血キャンペーンを実施しました。献血の呼びかけや接遇(メッセージカードと一緒にお花3鉢)を行いました。4日間で多くの献血にご協力いただいた方へ、お花を渡すことができました。また、卒業生の皆様も、献血に来ていただきました。

6月24日、25日に献血ルームアミコで実施されます献血キャンペーンで、献血ルームにお越しいただき受付をしていただいた方へプレゼントする記念品のマリーゴールドやサルビアの袋詰めをしました。たくさんの方に献血に来ていただきたいです。

6月17日(土)、18日(日)の2日間、献血ルームアミコで徳島赤十字血液センターと一緒に献血キャンペーンを実施しました。献血の呼びかけや接遇(メッセージカードと一緒にお花3鉢)を行いました。また、18日(日)は、池田高等学校辻校JRC・手話部の皆さんと一緒に活動をしました。次回は「6月24日(土)、25日(日)」です。

6月17日、18日に献血ルームアミコで実施されます、献血キャンペーン記念品「献血ルームにお越しいただき受付をしていただいた方へプレゼントする、マリーゴールドやサルビアの袋詰めをしました。たくさんの方に献血に来ていただきたいです。

6月17日(土)、18日(日)、24日(土)、25(日)の4日間
徳島県赤十字血液センターさんと一緒に、日頃から献血にご協力いただいている方への感謝と、献血の普及啓発を目的としてキャンペーンを実施し、メッセージカードと一緒に花苗をプレゼントします。
今回も感染症対策で、生徒の呼びかけ、接遇等は、14:00〜17:00まで実施します。
また、献血ルームアミコの入り口には、生徒のパネルを設置させていただき、献血にお越しいただいた皆様をお迎えします。
場所は『献血ルーム アミコ』
時間は『9:30〜13:00 14:00〜17:00』
(本校生徒の活動は 14:00〜17:00)

みなと高等学園 生徒総会を行いました。全生徒が一堂に会し、学校生活の向上や生徒が行う活動について話し合いを持つことで、より良い学校にするための意思向上を図ることを目的としています。各ホームルームや部活動からの要望、専門委員会からの提案を行いました。

緊急時に必要な救助や手当ができるよう、一次救命処置等の手順についての実習を通して、救急対応の意識を高め知識や技術の習得を図るため、小松島市消防本部から4名の講師の方に来校していただき、教職員を対象とした研修を行いました。

徳島県立防災センターで、1年生が防災研修を実施しました。「防災ガイダンス、地震体験、水消火器を使った消火体験、煙体験、風体験、通報体験、講義など」を行いました。防災についての基礎的な知識を講義で学び、グループにわかれて、「防災リュック作り」を行いました。
