「性に関する指導」講演会
平成29年2月22日(水)5・6校時, 3年生対象に 「性に関する指導」講演会 が開催されました。
本年も, 山本 文子 (やまもとふみこ)先生 〔いのち咲かせたい(NPO法人いのちの応援舎 元・理事長)〕に香川県高松市よりお越しいただき,まもなく本校を卒業し,社会人となる3年生へ,「いのちの大切さ ~「生」と「性」について考えよう~」というテーマでお話をしていただきました。
山本先生がこれまでに体験されてきたこと,心に残った出来事などを中心に,休憩なしで1時間以上お話しが続きました。
「『性』は“心”が“生きる”こと」
「自分の行動に責任をとれる大人になること」
「人を愛することは、相手を大事にすること」
「いのちってあったかい」
「“知らない”ことは恐いこと」
「すべてのいのちは望まれてこの世に生まれてきた」
「あなたたち1つずつのいのちは素晴らしいもの」
「努力をすればまわりの人は認めてくれる」
「本当に困ったときは誰かが助けてくれる」
「自分のいのちは自分で守る」
・・・など。
生徒たちに, 分かりやすくハッキリとした口調で語りかけてくださったので,生徒ひとりひとりが自分に関係する大事なお話として真剣に,最後まで集中して聴くことができました。
お話の後,山本先生のつくられた「いのちの応援舎」(高松市)の様子や,そこで働く方々の仕事内容について紹介されたNHKの番組を視聴しました。
誰かのために働くことの素晴らしさ,そして,その方たちの生き生きした姿がとても印象に残りました。
・・・まさに山本先生は、「いのちの応援団」の団長さんです。
講演の最後に、山本先生先生ご自身が大好きな言葉を、卒業生への餞(はなむけ)の言葉として贈っていただきました。
“愛する” ということについて
“生きる” ということについて
深く考え 『今』を大切に生きてください