校長室より

令和3年度の始まり

 

みなと高等学園校長の 佐尾山 秀樹(さおやま ひでき)です。令和3年度より,本校に赴任してまいりました。どうぞよろしくお願いします。
 
  みなと高等学園は平成24年4月に開校し,本年度で創立10年目を迎えます。開校以来,「健康・礼儀・勤労」を校訓として,医療,福祉,労働等との連携を図る中で,生徒のみなさんの人権を尊重し,適正・能力・ニーズ等に応じた教育を行い,社会的・職業的自立をめざすことにより,生徒一人一人の未来を拓く教育に取り組んでいます。
 
  本年度も全教職員が一丸となって,本校が積み上げてきた「継続的な研修による高い専門性」に裏付けられた「きめ細かい指導及び支援」を徹底して実践するとともに,創意工夫による「みなと高等学園ならではの特色ある教育活動」に取り組んでまいりますので,保護者の皆様,地域の皆様,関係各機関の皆様方のご理解,ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                                       令和3年4月1日   
                                                       徳島県立みなと高等学園
                                                          校長 佐尾山 秀樹

退任のご挨拶

 令和2年度末人事異動により,徳島商業高校へと異動することになりました。

 1年間という短い期間でしたが,みなと高等学園で勤務した日々は,私の教員生活の中でも,特に思い出深く,何事にも全力で取り組む生徒の姿は私のエネルギーの源であり,先生方の「さん」付け呼称や合理的配慮の実践など大変勉強になりました。 

 また,コロナ禍の中,無事今年度を乗り切ることができたのは,保護者のみなさまのご支援,ご協力のおかげであると考えております。大変ありがとうございました。地域の方々におかれましてもお世話になりました。今後ともみなと高等学園をよろしくお願いいたします。

 これからのみなと高等学園のご活躍を楽しみにしています。

開校9年目,新たなステージに向けて

 

 はじめまして。本年度より校長として赴任しました青木と申します。私は,これまで地域との連携による地域の活性化に取り組んだり,高校生の就職に携わってきました。みなと高等学園は,生徒の社会的職業的自立に取り組んでおり,私のこれまでの経験が少しは役に立つのではないかと思っています。また,働くということは,多くの人々と関わりを持ちながら仕事を通して社会に貢献することであり,就労に向けて生徒のみなさんの自己管理能力,集団生活への適応能力,働く意欲や能力の育成に向けた支援に努めたいと考えています。
 さて,新型コロナウイルス感染症拡大防止による約2ヶ月間の臨時休業が終わり,いろいろと気を付けることがたくさんあり窮屈な「新しい生活様式」の中での学校再開となりましたが,毎朝,生徒のみなさんの明るい笑顔を見たり「おはようございます」「おつかれさまです」などの元気なあいさつを聞くたびに爽やかで清々しい気持ちになります。また,その姿から私も元気をもらっており,大変うれしく思っております。
 私も全教職員と協力して前に進めるよう,微力ですが「チームみなと」の舵取り役としてがんばってまいりますので,保護者のみなさまの御支援御協力をお願い申し上げます。

校長退任のご挨拶をさせていただきます

本年3月末日で定年を迎えるため校長を退任させていただきます。

2年間、保護者のみなさま方には応援をいただきありがとうございました。また、実習や就職等でお世話になりました企業様や事業所様等には、新型コロナウィルスの影響でお礼の挨拶もできませんでしたことをお詫び申し上げます。これからもみなと高等学園の生徒の事をよろしくお願い申し上げます。

生徒のみなさんに新型コロナウィルスの予防に関して最後のお願いをします。
3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面の会話)を避けて、手洗いを徹底 して予防をしてください。
それは 自分のためだけではなく、みなさんの大切な人を守る事になる のです。

 

新型コロナ感染症(COVID-19)の現在の予防知識について

お知らせしましたように3/24の修了式を見送ることになり、生徒の皆さんに新型コロナ感染症の予防についてお知らせする機会が遅れることから、専門家会議や大学医学部の講演内容から現在わかっていることをお知らせします。

最初に気道や気管で増えるので、 15分に一回一口だけ水分を飲み込んで、胃の中の胃酸でウィルスをやっつける 方がいいという医者もいます。
水分も カテキン の入った常温か冷たい お茶 を勧める人もいます。
飛沫感染します でも、 全員には感染しません
飛沫感染とは、 咳やクシャミや会話 から、飛沫の中にいるウィルスで感染します。
接触感染します でも、 全員には感染しません
接触感染では、 ドアノブ 等に付着した飛沫中のウィルスや マスク に付着したウィルスや 握手 で付着したウィルスが、 自分の手に付着し口や鼻や眼から感染 する事が主になります。
空気感染はしません。
空気感染するのは地球上には3つのみです。水痘ウイルスと麻疹ウィルスと結核菌です。新型コロナウィルスは空気感染はしません。
マスクは飛沫が飛ぶのを防ぐ。
風邪の症状がある場合は、マスクをする事で近くの方も安心します。マナーでマスクを付けましょう。
マスクは飛沫から口鼻を守る事ができる
風邪症状のある家族を看病するときには、マスクや手袋やエプロンをして、付け外しの前後に手をよく洗いましょう。
一番大切なのは 手洗い
そして バランスの良い食事 免疫力アップ 。 
保健室前に掲示してあるポスターです。よく見て実行してください。

 

3月9日の文科省Q &A通知について

【子供の居場所の確保】
問2  学校が臨時休業でも、児童生徒が外出をしたら効果がないのではないか。[更新]
要約
○集団で児童生徒が生活する学校現場において大規模な感染リスクを事前に予防するという観点から、学校の臨時休業を要請したものです。
○臨時休業にあたっては、実効性を担保するため、児童生徒に対し、基本的に自宅で過ごすように指導するとともに、新型コロナウィルス感染症専門家会議の見解を踏まえ、 児童生徒の外出 については、
軽い風邪症状(のどの痛みだけで、咳だけ、発熱だけなど)でも外出を控えること
規模の大小に関わらず、風通しの悪い空間で人と人が至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないこと

○なお、 児童生徒の健康維持のために屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすること等については妨げるものではなく、感染リスクを極力減らしながら適切な行動をとって頂く ことが重要であると考えています。

報道された感染症専門家会議での感染リスクが高い場合は以下の3つです。この条件が重なるほどリスクが上がりますので、判断の基準にしてください。
換気が悪い密閉空間
人が密集している
③近距離での会話や発声

逆に言えば、
①頻繁に換気をする
②人とは1メートル以上の距離を開ける
③距離を空けてマスクをつけて会話する
など工夫をしてください。

また、新型コロナウィルス感染症に関しても、気軽に 噂したりSNSでコメントしたり拡散させることなどは人権侵害になる 可能性があるのでしないようにしなさい。

また、先生方も徳島駅周辺などに巡視に行くようにしていますので、注意されたら素直に聞いてください。

卒業生のみなさんへ

 
  卒業生に贈る言葉
あおいくま (ものまね芸人コロッケさんが母親に贈られた言葉)
あせるな おこるな いばるな くさるな まけるな
あまえるな (私が2年間伝えた代表的なメッセージ)
あいさつ 間合 笑顔 ルールよりマナー 仲間

                                                                    校長 本田敦彦

新型コロナ肺炎感染防止のための臨時休業について

保護者のみなさまへ
 「重要なお知らせ」でお知らせしましたが、2月27日の夜に安倍首相による突然の休校要請により、県教育委員会から28日の12:30ごろ文書が届き、3月2日からの臨時休業が通知されました。(他府県と県立学校と国や市や町の期日や期間は違います)
 校長の方には27日の22:30に県教育員会から電話連絡があり、「3月2日からの臨時休業」と「3月3日卒業式実施の許可」だけが知らされました。詳細については翌日午前中に文書で知らせるとのことで、届いた時点ではすでに卒業式予行が終了し3年生は帰りのホームルームも終了していました。1・2年生は臨時休業の趣旨から早く帰宅することを選択し、慌てて対応しないように、通知の内容を精査して後日文書とホームページでお知らせすることといたしました。よって、3月2日に校内の会議を開き、改めて文書の送付やホームページの掲載を検討させていただきますのでお待ち下さい。
 趣旨をご理解いただき、県民一丸となり感染拡大防止に努めましょう。

臨時休業中の県教委通知内容の抜粋と現在のみなと高等学園の対応
1 臨時休業の期間  3月2日から春季休業の開始日まで
2 生徒保護者への連絡体制  学校ホームページの情報発信 電話連絡
3 学校行事等  学校内外の行事は中止または延期 卒業式は感染対策して実施
                          終業式等は今後の状況を踏まえて改めて実施
4 部活動等  活動を中止
5 児童生徒等の個別指導  生徒保護者からの相談は電話対応を基本とし面会を希望する場合は学校や教育委員会で実施
6 感染拡大防止対応策  極めて重要な手洗い 咳エチケットとしてのマスク 手指のアルコール消毒 十分な換気等 
7 臨時休業中の生徒の生活・学習について  持ち帰ったり送付された文書・課題のとおり
8 健康管理  朝・夜の検温と身体状況の確認をして、1・2年生は持ち帰った健康観察表に3年生はメモに記録 新型コロナウィルス感染症と診断された場合は学校に電話連絡する。
9 学校施設の開放  原則として開放を中止する
10 いじめ防止等について  新型コロナウィルス感染症を理由としたいじめや偏見、差別的な扱いをしない
11  電話相談窓口  今後37.5度以上の発熱が4日以上続くなど症状の改善がみられない場合は下記の電話番号に電話をし相談すること
○一般電話相談窓口   0120−109410 (24時間フリーダイヤル)
○帰国者・接触者相談センター
  徳島保健所   088−602−8907
       吉野川保健所  0883−36−9018
       阿南保健所   0884−28−9874
       美波保健所   0884−74−7373
       美馬保健所   0883−52−1016
       三好保健所   0883−72−1123